2012年07月17日
8月3日 中條高徳さん来訪
中條高德氏講演ご案内 (8月3日18時30分)
その後お変わりありませんか、日本ケアシステム協会全国大会イン香川が高松で開催され、皆様におかれましては、ご尽力ご協力いただきましたことを謹んで心より感謝します。
さて、見逃せないご案内をさせていただきます。別紙同封パンフレットをご覧ください。24年8月3日に中條高德氏が高松にお越しになることが確実になりました。つきましては、ご多忙とは存じますが是非ともご来場ください。全国大会にお呼びした早川一光さんの講演会場と同様「サンポート高松3階」で無料です。
中條高德さんは、「今の日本を救うのは、教育・躾をおいて他にない。呼び醒ませ日本人の心」をキャッチフレーズに、戦後60年間の真実の歴史や、失われつつある日本人の心、これからの日本人の歩むべき道、行方について今、私たちは何をどのように計画実行すればよいのか、我が国の健全な将来像についてその指針をお話しくださいます。すでに、著書などでご承知かと存じますが、テレビや新聞で見聞きするのとは異なり、直に交わり声を聴く機会を得られましたので、この時間を逃さずにお運びください。じつは、このたび高松青年会議所主催で中條高德先生の講演会が高松で開催とのニュースを聞き、どうか私たちも一緒に拝聴させてほしい旨を頼みましたところ快諾されましたので、会員の皆様への無料ご招待となりました。折角の機会ですので時間を割いて是非ご家族、ご近所、特に男性諸氏へもお誘いあわせの上、お出かけいただきますようお願いします。
なお、整理券など発行せず入場無料としておりますので、夕刻6時半までに会場にお越しいただくことが得策かと存じます。経済のこと、お金の事、子育て、老後のこと、特に、将来を担う子孫らにも分かり易い言葉で訴えていただけるに違いありません。会場でお目にかかれることを心よりお待ちしております。
その後お変わりありませんか、日本ケアシステム協会全国大会イン香川が高松で開催され、皆様におかれましては、ご尽力ご協力いただきましたことを謹んで心より感謝します。
さて、見逃せないご案内をさせていただきます。別紙同封パンフレットをご覧ください。24年8月3日に中條高德氏が高松にお越しになることが確実になりました。つきましては、ご多忙とは存じますが是非ともご来場ください。全国大会にお呼びした早川一光さんの講演会場と同様「サンポート高松3階」で無料です。
中條高德さんは、「今の日本を救うのは、教育・躾をおいて他にない。呼び醒ませ日本人の心」をキャッチフレーズに、戦後60年間の真実の歴史や、失われつつある日本人の心、これからの日本人の歩むべき道、行方について今、私たちは何をどのように計画実行すればよいのか、我が国の健全な将来像についてその指針をお話しくださいます。すでに、著書などでご承知かと存じますが、テレビや新聞で見聞きするのとは異なり、直に交わり声を聴く機会を得られましたので、この時間を逃さずにお運びください。じつは、このたび高松青年会議所主催で中條高德先生の講演会が高松で開催とのニュースを聞き、どうか私たちも一緒に拝聴させてほしい旨を頼みましたところ快諾されましたので、会員の皆様への無料ご招待となりました。折角の機会ですので時間を割いて是非ご家族、ご近所、特に男性諸氏へもお誘いあわせの上、お出かけいただきますようお願いします。
なお、整理券など発行せず入場無料としておりますので、夕刻6時半までに会場にお越しいただくことが得策かと存じます。経済のこと、お金の事、子育て、老後のこと、特に、将来を担う子孫らにも分かり易い言葉で訴えていただけるに違いありません。会場でお目にかかれることを心よりお待ちしております。

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21:39
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2012年07月17日
講演会 のご挨拶 感謝
【兼間道子会長挨拶】本日は大勢の皆様にお集まり頂き感謝です。またご多忙のなか香川県からは健康福祉部山田次長様、高松市からは大西市長様にご臨席いただきありがとうございます。また、全国各地からお運びいただいたメンバー各位、さらに地元の皆様のご来訪にお礼申し上げます。
今から32年前、ここ高松市で7名の家庭奉仕員とボランティア数名らが痴呆性高齢者とその家族を支えるために「香川県老人福祉問題研究会」を発足しました。
利用者から、一切の報酬を得ないボランティアには早朝や夜間そして毎日は頼みにくいという声が寄せられました。つまり、援助を権利として受けることを望み、費用負担する(ただし福祉価格でお願したい)との訴えでした。早速、実態調査アンケート実施の結果は圧倒的多数の方が有償が良いとの回答で、1時間500円と決めました。しかし、援助提供者は、「ボランティア活動として参画している。安い賃金で働く労働者ではなく無償を貫きたい」との抵抗で、そこで開発されたのがタイムストックシステム(時間預託制度)です。
無償か有償について、当時の香川県老人福祉課二川課長ほか全国各地の専門家らでタイムストック研究会を立ち上げ、昭和60年に有償サービスに切り替えました。
これは1時間援助を提供すると1点を(保有)預託しておき将来自分や父母、家族など援助が必要になった時に、預けた点数を引き出し時間分サービスが受けられるというものです。将来1時間が1000円または2000円になっても点数分のサービスが受けられるものです。この点数制度が各地へ飛び火し、全国各地にセンターが広がり、香川県下だけでなく東北や北海道などへ転勤やプレゼントでも使えるようになりました。前置きが長くなりましたが、32年前の小さな行為は、現在「日本ケアシステム協会」という全国組織となってから20年が経ったということです。
さて、提言が実り介護保険制度が創設され安堵しました。しかし、介護保険導入は退会センターを生み出す要因になり激減した時期もありました。介護保険は万能ではありません、草の根運動は必要不可欠との見解は正しく、介護ニーズは増加している傾向です。
加えて、さらに介護保険財政は厳しさを増しています。ご承知のとおり介護保険だけで介護すべてを担うことは難しく今年の法改正でも目立ってまいりました。だからそこ、いま、健康でゆとり時間が提供できる方は、そうでない方へ手を差し伸べてください。一人でも多くの方々に活動に参加いただき、老いとは死とは何かについて、交わりをとおして理解を深め充実した時間を味わってもらいたい、このことが私ども団体の源泉です。
ご参会の皆様には、香川県老人福祉問題研究会「香老研」の名前ならご存じかと思います。「香老研」(現在は長寿社会支援協会に改名)を母体に「日本ケアシステム協会」(全国組織)を設立。香川県下には、香老研から分離独立した、「あじさいの会」「屋島やすらぎ」「中讃丸亀センター」さらに「にこにこ三豊」「はぴねすまんのう」等など、それぞれ地域でSOSに備えています。善意に満ち溢れた働きは、優しい社会の実現に貢献するものと信じて邁進しております。今日の大会が新たなアクションの動機になれば幸いです。措辞ですがご挨拶とさせていただきます、心より謹んでありがとうございます。
今から32年前、ここ高松市で7名の家庭奉仕員とボランティア数名らが痴呆性高齢者とその家族を支えるために「香川県老人福祉問題研究会」を発足しました。
利用者から、一切の報酬を得ないボランティアには早朝や夜間そして毎日は頼みにくいという声が寄せられました。つまり、援助を権利として受けることを望み、費用負担する(ただし福祉価格でお願したい)との訴えでした。早速、実態調査アンケート実施の結果は圧倒的多数の方が有償が良いとの回答で、1時間500円と決めました。しかし、援助提供者は、「ボランティア活動として参画している。安い賃金で働く労働者ではなく無償を貫きたい」との抵抗で、そこで開発されたのがタイムストックシステム(時間預託制度)です。
無償か有償について、当時の香川県老人福祉課二川課長ほか全国各地の専門家らでタイムストック研究会を立ち上げ、昭和60年に有償サービスに切り替えました。
これは1時間援助を提供すると1点を(保有)預託しておき将来自分や父母、家族など援助が必要になった時に、預けた点数を引き出し時間分サービスが受けられるというものです。将来1時間が1000円または2000円になっても点数分のサービスが受けられるものです。この点数制度が各地へ飛び火し、全国各地にセンターが広がり、香川県下だけでなく東北や北海道などへ転勤やプレゼントでも使えるようになりました。前置きが長くなりましたが、32年前の小さな行為は、現在「日本ケアシステム協会」という全国組織となってから20年が経ったということです。
さて、提言が実り介護保険制度が創設され安堵しました。しかし、介護保険導入は退会センターを生み出す要因になり激減した時期もありました。介護保険は万能ではありません、草の根運動は必要不可欠との見解は正しく、介護ニーズは増加している傾向です。
加えて、さらに介護保険財政は厳しさを増しています。ご承知のとおり介護保険だけで介護すべてを担うことは難しく今年の法改正でも目立ってまいりました。だからそこ、いま、健康でゆとり時間が提供できる方は、そうでない方へ手を差し伸べてください。一人でも多くの方々に活動に参加いただき、老いとは死とは何かについて、交わりをとおして理解を深め充実した時間を味わってもらいたい、このことが私ども団体の源泉です。
ご参会の皆様には、香川県老人福祉問題研究会「香老研」の名前ならご存じかと思います。「香老研」(現在は長寿社会支援協会に改名)を母体に「日本ケアシステム協会」(全国組織)を設立。香川県下には、香老研から分離独立した、「あじさいの会」「屋島やすらぎ」「中讃丸亀センター」さらに「にこにこ三豊」「はぴねすまんのう」等など、それぞれ地域でSOSに備えています。善意に満ち溢れた働きは、優しい社会の実現に貢献するものと信じて邁進しております。今日の大会が新たなアクションの動機になれば幸いです。措辞ですがご挨拶とさせていただきます、心より謹んでありがとうございます。
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2012年04月02日
講演会にいらっしゃい
各位
NPO法人 長寿社会支援協会(旧 香老研)
NPO法人 日本ケアシステム協会
事務局 太田・佐野
その後お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。常日頃は本会事業についてご尽力ご協力いただき誠にありがとうございます。さて、突然のご一報で恐縮ですが、別添資料についてご案内をさせていただきます。
香川県老人福祉問題研究会(現在の長寿社会支援協会まごころ)を設立して34年が過ぎました、一切の報酬を得ない活動はやがて有償ボランティアによる訪問介護事業(タイムストックシステム時間貯蓄制度)へ改革、先駆的事業はその後全国へ波及しました。全国組織に再編して20年、今般、本部のある四国高松で講演会・分科会・懇親会・交わり旅行などを催す運びになりました。
つきましては、この20周年大会に是非ともご来訪いただきたくご案内いたします。なお、併せて冊子作成も計画しております。ついては、まことに一方的なご依頼ではございますが、本会への叱咤激励メッセージをお寄せいただければ、こんな感謝はありません。字数などの規定はありませんが600字程度を目安にメールまたはファックスなどで頂戴できれば幸いです。この案内状は市民協のホームページの会員名簿から抽出させていただきました非礼をお許しください。
日本ケアシステム協会ホームページhttp://www.jp-care.gr.jp
〒761-8052 香川県高松市松並町802番地1
TEL:087-815-0771 FAX:087-815-0773
原稿をメールでお寄せいただける場合はE-mail:magokoro@hyper.ocn.ne.jp
注(本会代表兼間道子は、市民福祉団体全国協議会理事です。これまで全国老人施設協議会、ソーシャルワーカー協会、介護認定審査会委員、市民キャビネット、NPOサポートセンター、内閣府、総務庁の委員その他学会などの役員を引き受けながら高齢や障害を抱えた方とその家族への援助にかかわり、報道機関にも改革提言など尽力を続けてきました。もとは、認知症の父親を抱えた兼間道子個人の困難体験がシステム構築に取り組む原動力のようです。
NPO法人 長寿社会支援協会(旧 香老研)
NPO法人 日本ケアシステム協会
事務局 太田・佐野
その後お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。常日頃は本会事業についてご尽力ご協力いただき誠にありがとうございます。さて、突然のご一報で恐縮ですが、別添資料についてご案内をさせていただきます。
香川県老人福祉問題研究会(現在の長寿社会支援協会まごころ)を設立して34年が過ぎました、一切の報酬を得ない活動はやがて有償ボランティアによる訪問介護事業(タイムストックシステム時間貯蓄制度)へ改革、先駆的事業はその後全国へ波及しました。全国組織に再編して20年、今般、本部のある四国高松で講演会・分科会・懇親会・交わり旅行などを催す運びになりました。
つきましては、この20周年大会に是非ともご来訪いただきたくご案内いたします。なお、併せて冊子作成も計画しております。ついては、まことに一方的なご依頼ではございますが、本会への叱咤激励メッセージをお寄せいただければ、こんな感謝はありません。字数などの規定はありませんが600字程度を目安にメールまたはファックスなどで頂戴できれば幸いです。この案内状は市民協のホームページの会員名簿から抽出させていただきました非礼をお許しください。
日本ケアシステム協会ホームページhttp://www.jp-care.gr.jp
〒761-8052 香川県高松市松並町802番地1
TEL:087-815-0771 FAX:087-815-0773
原稿をメールでお寄せいただける場合はE-mail:magokoro@hyper.ocn.ne.jp
注(本会代表兼間道子は、市民福祉団体全国協議会理事です。これまで全国老人施設協議会、ソーシャルワーカー協会、介護認定審査会委員、市民キャビネット、NPOサポートセンター、内閣府、総務庁の委員その他学会などの役員を引き受けながら高齢や障害を抱えた方とその家族への援助にかかわり、報道機関にも改革提言など尽力を続けてきました。もとは、認知症の父親を抱えた兼間道子個人の困難体験がシステム構築に取り組む原動力のようです。
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2012年03月31日
訪問活動(タイムストック)ポイント制参画要請
各位 ポイント制の援助支援活動へのお誘い
当会は昭和57年(30年前)に一切の報酬を得ないボランティアとして認知症や独居老人などの介護などお世話をしてまいりました。活動を開始して暫くのころ、援助を受ける側からこんなご意見をいただきました。「ボランティアさんに無償で依頼するのは頼みづらい」と意外なSOSでした。早速、実態調査を開始。結果は、圧倒的多数の方が無料より有償が良い、つまり、費用負担し遠慮気兼ねなく権利として受けたいとの回答でした。ボランティアさんに有償サービスを打診すると「ボランティア活動には参加したいが、賃金を受け取るのは趣旨が違う」と抵抗。利用者側と提供者側との見解の相違を調整するために開発されたのが「タイムストック制度」(兼間道子造語)ポイント制のシステムです
日本ケアシステム協会のタイムストックシステムとは、サービスを提供する人たちが、 労働に対する報酬を貰わずに働いた時間数をストック(預託)して、将来自分の必要に 応じてその時間数を実際のサービスで受け取るというシステムで、“互酬”のボランティア精神に基づく助け合い活動です。
このシステムに共鳴してこれまでも多くのボランティアが活動に参加してきましたが、今後とも日本ケアシステム協会のシンボルとして大切にしていきたいと考えています。
高松市で発祥した時間点数(貯蓄)制度=タイムストックは「まごころケアサービス」全国各地で互換できるように発展しました。例えば高松で活動した点数を北海道の祖母にプレゼント可能というわけです。
平成12年、我が国に介護保険が創設され、タイムストック参加者は激減しました。介護保険は優れたシステムで私たちも大いに歓迎しましたが、介護保険は万全ではありませんでした。
今年24年の法改正では介護保険は利用者にとって厳しい改正でした。つまり、私たちの活動が再び益々必要不可欠だということです。つまり、介護を要する本人とその家族にとって介護保険が備えられても十分ではなく暮らしが維持できない状況が後をたたないということです。
だから、私たちは活動を緩めるわけにはまいりません。お誘いですが、お元気な今、活動にご参加いただき(活動に参加した時間だけ、援助が受けられるシステム)自らの老いとは、死とは、生きるとは何かを実践を通して学んでいただくことを切望します。一緒に取り組む会員を募集します。健全なライフスタイル、颯爽とした日々を目指して、絆づくり加わっていただければこんな感謝はありません。
連絡先 日本ケアシステム協会全国本部事務局 087-865-8001
〒761-8052 香川県高松市松並町802番地1
ホームページ http://www.jp-care.gr.jp/chouju/index.html
メールアドレス magokoro@hyper.ocn.ne.jp
当会は昭和57年(30年前)に一切の報酬を得ないボランティアとして認知症や独居老人などの介護などお世話をしてまいりました。活動を開始して暫くのころ、援助を受ける側からこんなご意見をいただきました。「ボランティアさんに無償で依頼するのは頼みづらい」と意外なSOSでした。早速、実態調査を開始。結果は、圧倒的多数の方が無料より有償が良い、つまり、費用負担し遠慮気兼ねなく権利として受けたいとの回答でした。ボランティアさんに有償サービスを打診すると「ボランティア活動には参加したいが、賃金を受け取るのは趣旨が違う」と抵抗。利用者側と提供者側との見解の相違を調整するために開発されたのが「タイムストック制度」(兼間道子造語)ポイント制のシステムです
日本ケアシステム協会のタイムストックシステムとは、サービスを提供する人たちが、 労働に対する報酬を貰わずに働いた時間数をストック(預託)して、将来自分の必要に 応じてその時間数を実際のサービスで受け取るというシステムで、“互酬”のボランティア精神に基づく助け合い活動です。
このシステムに共鳴してこれまでも多くのボランティアが活動に参加してきましたが、今後とも日本ケアシステム協会のシンボルとして大切にしていきたいと考えています。
高松市で発祥した時間点数(貯蓄)制度=タイムストックは「まごころケアサービス」全国各地で互換できるように発展しました。例えば高松で活動した点数を北海道の祖母にプレゼント可能というわけです。
平成12年、我が国に介護保険が創設され、タイムストック参加者は激減しました。介護保険は優れたシステムで私たちも大いに歓迎しましたが、介護保険は万全ではありませんでした。
今年24年の法改正では介護保険は利用者にとって厳しい改正でした。つまり、私たちの活動が再び益々必要不可欠だということです。つまり、介護を要する本人とその家族にとって介護保険が備えられても十分ではなく暮らしが維持できない状況が後をたたないということです。
だから、私たちは活動を緩めるわけにはまいりません。お誘いですが、お元気な今、活動にご参加いただき(活動に参加した時間だけ、援助が受けられるシステム)自らの老いとは、死とは、生きるとは何かを実践を通して学んでいただくことを切望します。一緒に取り組む会員を募集します。健全なライフスタイル、颯爽とした日々を目指して、絆づくり加わっていただければこんな感謝はありません。
連絡先 日本ケアシステム協会全国本部事務局 087-865-8001
〒761-8052 香川県高松市松並町802番地1
ホームページ http://www.jp-care.gr.jp/chouju/index.html
メールアドレス magokoro@hyper.ocn.ne.jp
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2012年03月31日
ホームヘルパー2級資格取得養成 受講料6万円
当協会では、「訪問介護員(ホームヘルパー)2級課程養成研修(通信方式)」を開講いたします。
・介護職員としての最初の資格です。
・全国で通用する一生ものの資格です。
・ご希望の方は、下記の概要をご覧のうえ、
長寿社会支援協会へお問い合わせ下さい。
実施要綱(概要)
1.開講目的 介護における人的パワーの質的、量的充実を図るため、社会福祉や介護に積極的な関心と意欲を持つ人を養成することを目的とするものです。
2.主催 特定非営利活動法人(NPO法人)長寿社会支援協会
3.開催期間 平成24年4月14日(土)~平成24年8月4日(土)
8月25日(土)修了式
(全日程16日間)
4.研修内容 講義 58時間(内、面接指導6時間)
演習 42時間
実習 30時間
(1年以上の実務経験者、3級保持の方、一部免除あり、申請制)
5.研修テキスト 日本医療企画発行「ホームヘルパー講座2級課程」
6.研修実施場所 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会 研修室
高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
7.受講対象者 介護業務に従事する訪問介護員(ホームヘルパー)を希望する方、地域福祉活動に参加希望の方、その他
8.定員・決定方法 30名
定員になり次第締め切る。ただし、受講希望者が20人以下の場合は中止又は延期の可能性があります。
9.受講料 63,000円(テキスト代、年会費含む 税込み)
10.研修認定方法等 全研修科目について修了後、効果測定基準に達した方に訪問介護員養成研修2級課程の修了証明書及び携帯用を交付します。
11.お問い合わせ先 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会
〒761-8052 高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
会 場 案 内 大きな地図で見る
<研修施設情報>
★研修実施場所
NPO法人 長寿社会支援協会
〒 761-8052 高松市松並町802番地1
Tel 087-865-8001 Fax 087-865-8039
●鶴尾バス停より徒歩3分 (鶴尾中学校近く)
●鶴尾バス停留所に「案内板」あり
●百十四松並倉庫南隣
※専用駐車場(無料)あり
・介護職員としての最初の資格です。
・全国で通用する一生ものの資格です。
・ご希望の方は、下記の概要をご覧のうえ、
長寿社会支援協会へお問い合わせ下さい。
実施要綱(概要)
1.開講目的 介護における人的パワーの質的、量的充実を図るため、社会福祉や介護に積極的な関心と意欲を持つ人を養成することを目的とするものです。
2.主催 特定非営利活動法人(NPO法人)長寿社会支援協会
3.開催期間 平成24年4月14日(土)~平成24年8月4日(土)
8月25日(土)修了式
(全日程16日間)
4.研修内容 講義 58時間(内、面接指導6時間)
演習 42時間
実習 30時間
(1年以上の実務経験者、3級保持の方、一部免除あり、申請制)
5.研修テキスト 日本医療企画発行「ホームヘルパー講座2級課程」
6.研修実施場所 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会 研修室
高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
7.受講対象者 介護業務に従事する訪問介護員(ホームヘルパー)を希望する方、地域福祉活動に参加希望の方、その他
8.定員・決定方法 30名
定員になり次第締め切る。ただし、受講希望者が20人以下の場合は中止又は延期の可能性があります。
9.受講料 63,000円(テキスト代、年会費含む 税込み)
10.研修認定方法等 全研修科目について修了後、効果測定基準に達した方に訪問介護員養成研修2級課程の修了証明書及び携帯用を交付します。
11.お問い合わせ先 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会
〒761-8052 高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
会 場 案 内 大きな地図で見る
<研修施設情報>
★研修実施場所
NPO法人 長寿社会支援協会
〒 761-8052 高松市松並町802番地1
Tel 087-865-8001 Fax 087-865-8039
●鶴尾バス停より徒歩3分 (鶴尾中学校近く)
●鶴尾バス停留所に「案内板」あり
●百十四松並倉庫南隣
※専用駐車場(無料)あり
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2012年03月11日
講演会 早川一光
TOP>トピックス一覧>早川一光 講演会「老い方上手~ぼけない方法教えます~」ご案内
「老い方上手」 ぼけない方法教えます
「健やかに老いる」 この道はいつか来る道
日時 2012年5月19日( 土)
開演 15:00~16:30(開場12:30)
会場 サンポートホール高松(JR高松駅より徒歩3分)
5F 第2小ホール
料金 800円(当日1,000円)
主催 NPO法人 日本ケアシステム協会、長寿社会支援協会、あじさいの会
にこにこ三豊、中讃丸亀センター、屋島やすらぎ、はぴねす・まんのう
大川センター、ぽっかぽか川之江
共催 NPO法人 市民福祉団体全国協議会、NPO法人 NPO事業サポートセンター
後援 香川県、高松市、香川県社会福祉協議会、 高松市社会福祉協議会
四国新聞社、朝日新聞高松総局、毎日新聞高松支局、読売新聞社高松総局
詳しい内容と、ご予約申込みについてはPDFをご覧ください。
ご予約はTEL・FAXでお願いします。
お問い合わせ
NPO法人 日本ケアシステム協会
FAX:087-815-0773 TEL:087-815-0771
「老い方上手」 ぼけない方法教えます
「健やかに老いる」 この道はいつか来る道
日時 2012年5月19日( 土)
開演 15:00~16:30(開場12:30)
会場 サンポートホール高松(JR高松駅より徒歩3分)
5F 第2小ホール
料金 800円(当日1,000円)
主催 NPO法人 日本ケアシステム協会、長寿社会支援協会、あじさいの会
にこにこ三豊、中讃丸亀センター、屋島やすらぎ、はぴねす・まんのう
大川センター、ぽっかぽか川之江
共催 NPO法人 市民福祉団体全国協議会、NPO法人 NPO事業サポートセンター
後援 香川県、高松市、香川県社会福祉協議会、 高松市社会福祉協議会
四国新聞社、朝日新聞高松総局、毎日新聞高松支局、読売新聞社高松総局
詳しい内容と、ご予約申込みについてはPDFをご覧ください。
ご予約はTEL・FAXでお願いします。
お問い合わせ
NPO法人 日本ケアシステム協会
FAX:087-815-0773 TEL:087-815-0771
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17:34
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2012年03月11日
ホームヘルパー2級研修にいらっしゃい
TOP>研修・講習会等のご案内
・
ホームヘルパー養成研修2級課程(通信方式)
当協会では、「訪問介護員(ホームヘルパー)2級課程養成研修(通信方式)」を開講いたします。
・介護職員としての最初の資格です。
・全国で通用する一生ものの資格です。
・ご希望の方は、下記の概要をご覧のうえ、
長寿社会支援協会へお問い合わせ下さい。
実施要綱(概要)
1.開講目的 介護における人的パワーの質的、量的充実を図るため、社会福祉や介護に積極的な関心と意欲を持つ人を養成することを目的とするものです。
2.主催 特定非営利活動法人(NPO法人)長寿社会支援協会
3.開催期間 平成24年4月14日(土)~平成24年8月4日(土)
8月25日(土)修了式
(全日程16日間)
4.研修内容 講義 58時間(内、面接指導6時間)
演習 42時間
実習 30時間
(1年以上の実務経験者、3級保持の方、一部免除あり、申請制)
5.研修テキスト 日本医療企画発行「ホームヘルパー講座2級課程」
6.研修実施場所 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会 研修室
高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
7.受講対象者 介護業務に従事する訪問介護員(ホームヘルパー)を希望する方、地域福祉活動に参加希望の方、その他
8.定員・決定方法 30名
定員になり次第締め切る。ただし、受講希望者が20人以下の場合は中止又は延期の可能性があります。
9.受講料 63,000円(テキスト代、年会費含む 税込み)
10.研修認定方法等
全研修科目について修了後、効果測定基準に達した方に訪問介護員養成研修2級課程の修了証明書及び携帯用を交付します。
11.お問い合わせ先 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会
〒761-8052 高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
★研修実施場所
NPO法人 長寿社会支援協会
〒 761-8052 高松市松並町802番地1
Tel 087-865-8001 Fax 087-865-8039
●鶴尾バス停より徒歩3分 (鶴尾中学校近く)
●鶴尾バス停留所に「案内板」あり
●百十四松並倉庫南隣
※専用駐車場(無料)あり
・
ホームヘルパー養成研修2級課程(通信方式)
当協会では、「訪問介護員(ホームヘルパー)2級課程養成研修(通信方式)」を開講いたします。
・介護職員としての最初の資格です。
・全国で通用する一生ものの資格です。
・ご希望の方は、下記の概要をご覧のうえ、
長寿社会支援協会へお問い合わせ下さい。
実施要綱(概要)
1.開講目的 介護における人的パワーの質的、量的充実を図るため、社会福祉や介護に積極的な関心と意欲を持つ人を養成することを目的とするものです。
2.主催 特定非営利活動法人(NPO法人)長寿社会支援協会
3.開催期間 平成24年4月14日(土)~平成24年8月4日(土)
8月25日(土)修了式
(全日程16日間)
4.研修内容 講義 58時間(内、面接指導6時間)
演習 42時間
実習 30時間
(1年以上の実務経験者、3級保持の方、一部免除あり、申請制)
5.研修テキスト 日本医療企画発行「ホームヘルパー講座2級課程」
6.研修実施場所 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会 研修室
高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
7.受講対象者 介護業務に従事する訪問介護員(ホームヘルパー)を希望する方、地域福祉活動に参加希望の方、その他
8.定員・決定方法 30名
定員になり次第締め切る。ただし、受講希望者が20人以下の場合は中止又は延期の可能性があります。
9.受講料 63,000円(テキスト代、年会費含む 税込み)
10.研修認定方法等
全研修科目について修了後、効果測定基準に達した方に訪問介護員養成研修2級課程の修了証明書及び携帯用を交付します。
11.お問い合わせ先 特定非営利活動法人 長寿社会支援協会
〒761-8052 高松市松並町802番地1
TEL:087-865-8001
★研修実施場所
NPO法人 長寿社会支援協会
〒 761-8052 高松市松並町802番地1
Tel 087-865-8001 Fax 087-865-8039
●鶴尾バス停より徒歩3分 (鶴尾中学校近く)
●鶴尾バス停留所に「案内板」あり
●百十四松並倉庫南隣
※専用駐車場(無料)あり
2012年01月20日
早川一光さん講演会 5月19日 ご期待

主催 日本ケアシステム協会 香川県下のまごころセンター
詳細は 本部 087-865-8001 太田、宮脇まで
講師紹介
医師 早川 一光(はやかわ かずてる)
愛知県生まれ。
京都府立医科大学卒業後、
1950年、京都市上京区西陣に住民出資による「白峰診療所」を創設。白峰診療所はのちに「堀川病院」に発展し、院長・理事長を歴任。
1997年、京都府美山町で、「美山診療所」の公設民営化に従事。
2002年より、自宅で「わらじ医者よろず診療所」を開設。
また、1988年に立ち上げた「総合人間研究所」の所長として、各地で講演活動もおこなっている。
『わらじ医者京日記ーぼけを看つめて』(ミネルヴァ書房)は、NHK連続テレビ小説 「とおりゃんせ」の原作となるなど、著書も多数。
毎週土曜日、KBS京都ラジオで「早川一光のばんざい人間」(午前6:15から午前8:30)の生番組を持っている。
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10:11
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2011年07月19日
NPО法人屋島やすらぎの夏祭り
7月16日、「屋島やすらぎ」の地域交流夏祭りに行ってきました。
流しそうめん、綿菓子、かき氷、焼きそばをいただきました。
老若男女が集い、バザーやゲームを楽しんでいました。



流しそうめん、綿菓子、かき氷、焼きそばをいただきました。
老若男女が集い、バザーやゲームを楽しんでいました。





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16:58
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