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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年04月02日

講演会にいらっしゃい

各位
                         NPO法人 長寿社会支援協会(旧 香老研)
                         NPO法人 日本ケアシステム協会 
                                 事務局   太田・佐野

 その後お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。常日頃は本会事業についてご尽力ご協力いただき誠にありがとうございます。さて、突然のご一報で恐縮ですが、別添資料についてご案内をさせていただきます。
香川県老人福祉問題研究会(現在の長寿社会支援協会まごころ)を設立して34年が過ぎました、一切の報酬を得ない活動はやがて有償ボランティアによる訪問介護事業(タイムストックシステム時間貯蓄制度)へ改革、先駆的事業はその後全国へ波及しました。全国組織に再編して20年、今般、本部のある四国高松で講演会・分科会・懇親会・交わり旅行などを催す運びになりました。
 つきましては、この20周年大会に是非ともご来訪いただきたくご案内いたします。なお、併せて冊子作成も計画しております。ついては、まことに一方的なご依頼ではございますが、本会への叱咤激励メッセージをお寄せいただければ、こんな感謝はありません。字数などの規定はありませんが600字程度を目安にメールまたはファックスなどで頂戴できれば幸いです。この案内状は市民協のホームページの会員名簿から抽出させていただきました非礼をお許しください。

                    
日本ケアシステム協会ホームページhttp://www.jp-care.gr.jp
〒761-8052 香川県高松市松並町802番地1
TEL:087-815-0771 FAX:087-815-0773

原稿をメールでお寄せいただける場合はE-mail:magokoro@hyper.ocn.ne.jp

注(本会代表兼間道子は、市民福祉団体全国協議会理事です。これまで全国老人施設協議会、ソーシャルワーカー協会、介護認定審査会委員、市民キャビネット、NPOサポートセンター、内閣府、総務庁の委員その他学会などの役員を引き受けながら高齢や障害を抱えた方とその家族への援助にかかわり、報道機関にも改革提言など尽力を続けてきました。もとは、認知症の父親を抱えた兼間道子個人の困難体験がシステム構築に取り組む原動力のようです。
  


Posted by 長寿社会支援協会‘まごころケアサービス‘ at 19:29Comments(0)